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ツクヨミしろくま堂書店blog

こんにちは、ツクヨミしろくま堂書店です。お気に入りの本の紹介を中心にブログを書いています。時々、本とは関係ないことも書いています。

京都本屋巡り

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こんにちは、ツクヨミしろくま堂書店 店主の野坂匡樹です。

 
いつも、お読みいただいてありがとうございます。
 
今日は、ぽかぽかお天気の中、京都で書店巡りをいたしました。
 
同行してくれたのは、友人のひろき君です。彼は年間400冊もの本を読破するツワモノです。彼はtwitterで読んだ本の紹介をしています。(「ひろき@読書垢」もしくは @ookami24102 で検索してください)とても簡潔で、読みたくなる紹介文です。僕の大切なブレーンです。
 
さて、今日の書店巡り、1店目は京都市役所の近くにある「三月書房」さんです。
 

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噂では、本のセレクションに定評があるようです。
 
確かに、面白い書店さんでした。
 
一見、無造作に並んでいる本もよく見ると、テーマ別に分けられています。特にアナキストの本には興味をそそられました。
 
自由価格本も多数あり、僕はその中から「天主堂」という宝物のような本を見つけ出しました。
 

天主堂―光の建築

 
長崎県を中心に多数存在する、主に明治期に建立されたキリスト教建築を紹介する美しい本です。淡交社さんは京都の出版社。いい本出してます。今日の戦利品です。
 
2店目は「誠光社」さん
 
京都にある個人書店さんではとても有名な書店さんですね。
 

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樹のぬくもりを感じる店内は、祝日だからかたくさんのお客さんが入ってます。
 
リトルプレスにとても強みのある書店さんですね。普通の書店ではあまりみかけない本をたくさん置いています。
 
置いてある書籍のラインナップも唸るもの。なんらかの共通のテーマをもった本たちが、派手に自己主張するわけでもなく、まるで「どんなテーマの並びか考えてね」といわんばかりに静かに列を作っています。
 
3店目は「Hedgehog Books and Gallery」さん
 
ここは、本がメインではありませんが、良好な美術系の古書が並んでいます。
2Fのカフェといっしょに楽しみたいですね。(今回はカフェは行きませんでした)
 

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ここから天気もいいので、ぼちぼち歩いて銀閣寺近くにある本日4店舗目の「ホホホ座」さんを目指します。なんか途中疲れてしまい、やってきたバスに吸い込まれるように乗ってしまいました。
 
ホホホ座さん、面白い書店さんですね。
 

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なんだか異空間に迷い込んだみたでした。なんかサブカル的なものが似合う本屋さんでしたね。三月書房さんや誠光社さんでは、個人出版している人が本を置いてもらう交渉をしている姿が見られました。ここも同じような光景に出会い、リトルプレスに力をいれているんだなぁ、と感じました。
 
2Fには古本屋さんと雑貨コーナーがあり、こちらも興味深いものがありました。
 
実は他にも3店舗ほど行きたいお店があったのですが、ここでダウン……。
 
疲れてしまい、哲学の道近辺のカフェで休憩して、そのまま散策し、南禅寺を経由して蹴上駅から帰途につきました。
 
今日、行けなかった書店は、またの機会に行ってみたいと思います。
 
また、本の紹介しますね。
 
では……。